一般医薬品でも注意が必要

医薬品の販売サイトで確認しておく点

ネットで医薬品を購入する場合には、注文先がちゃんとしたところかどうか確認することが大事です。医薬品の販売許可を得ていないサイトや国内では安全性が確認されていない海外の医薬品、偽造の医薬品を販売するサイトなど違法なところがあります。健康被害などのトラブルを回避するために、安全なサイトかどうかチェックしましょう。

医薬品を購入するサイトでお店の正式名称と住所。お店を開いた人の名前や所轄の自治体などの許可証の内容。実店舗の写真や緊急時も含めた相談するための連絡先、勤務している薬剤師や登録販売者氏名などの情報。
これらは、ネットで医薬品を販売する場合には、サイトに掲載することが義務付けられています。

医薬品の販売が許可された店舗は、厚生労働省のホームページに店舗の名称が記載されるので、確認しておきましょう。

医薬品を安全に使用するために

購入した医薬品を効果的に使用するためにも、副作用などのリスクを回避するにも、自分で気を付けておくべき点があります。薬剤師などの専門家に、自分の健康状態など、なるべく細かく正確に情報を伝えるようにしましょう。

ネットで医薬品を購入する際にも、お店で医薬品を購入するときと同じく、医薬品に関する情報提供や相談に応じることが義務付けられています。医薬品を使用する人の状態や症状、年齢性別、持病や医療機関での受診の有無とその内容、妊娠中か否か、その他に気になっていることを確認します。

医薬品を使った際に、何らかの異常を身体に感じたときには、医薬品の使用をすぐに止めましょう。医薬品を服用して異常を感じたら、医薬品を購入した販売サイトから、記載された相談先や相談窓口に連絡して、薬剤師のような専門家に相談してください。


この記事をシェアする

ツイート
いいね
B!はてブ

Page
top